試合区分:No.2342
開催期日:2020年10月11日
開始時間:16:30:00
開催場所: つくばカピオ Bコート
主審:山崎 敬次郎
副審:坂 美佑紀

東京医療保健大学 119 24 -1P- 20
38 -2P- 19
34 -3P- 10
23 -4P- 15
-OT-
-OT-
64 筑波大学

東京医療保健大学

HC:恩塚 亨
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 古木 梨子 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2:04
2 赤木 里帆 13 0 0 4 7 5 6 0 1 8 9 2 0 0 3 27:26
3 崎原 成美 10 0 2 4 4 2 3 0 0 6 6 0 1 0 1 16:52
5 パレイ のりこ 15 0 0 6 10 3 3 1 1 1 2 0 0 0 2 15:33
7 洪 潤夏 DNP
8 ジョシュア ンフォノボテミトペ 26 0 0 13 15 0 2 1 1 4 5 0 0 3 1 21:35
11 三好 青花 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:40
12 木村 亜美 17 2 2 5 6 1 1 1 0 1 1 3 0 0 0 23:47
15 首藤 祐希 2 0 1 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 3:20
17 矢島 里都 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:16
18 池松 美波 5 1 2 1 2 0 0 1 1 3 4 0 0 0 0 19:08
22 林 真帆 8 2 3 0 0 2 3 0 0 5 5 1 0 1 0 15:10
25 伊森 可琳 12 3 7 1 2 1 1 0 0 1 1 0 0 0 1 24:09
32 中澤 梨南 0 0 1 0 0 0 0 1 1 1 2 0 0 0 0 1:16
77 岡本 美優 11 2 5 1 2 3 3 2 1 3 4 0 0 0 0 24:44
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 6 8 14 0 0 0 0 00:00
合計 119 10 23 36 50 17 22 7 12 42 54 6 1 4 9 200:00

筑波大学

HC:柏倉 秀徳
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 松居 祐花 DNP
2 池田 沙紀 23 3 10 7 10 0 0 2 0 1 1 2 0 0 1 33:09
5 嘉数 唯 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4:45
10 林 未紗 3 1 9 0 2 0 0 2 0 0 0 0 1 1 1 21:56
13 田中 万衣羽 3 1 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2:17
19 鈴木 侑 4 0 0 2 3 0 1 2 0 2 2 1 0 1 1 11:13
21 樺島 ほたる 4 0 3 2 2 0 0 0 2 2 4 1 0 0 0 29:40
24 佐々木 芽衣 DNP
27 柳瀬 柚奈 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2:28
32 佐藤 由佳 2 0 2 1 3 0 0 1 0 3 3 1 0 0 1 19:17
45 佐藤 由璃果 8 0 0 4 12 0 0 5 2 2 4 0 1 1 1 22:07
52 増田 泉美 2 0 0 1 2 0 1 0 2 0 2 1 0 0 0 2:17
72 出原 菜月 3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6:42
81 森岡 奈菜未 5 1 7 1 3 0 0 5 0 5 5 0 0 1 2 27:39
99 穴澤 冴 7 1 5 2 5 0 0 1 1 1 2 0 0 1 1 16:30
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2 7 0 0 0 0 00:00
合計 64 8 43 20 42 0 2 19 13 18 31 6 2 5 9 200:00

GAME REPORT

平均得点100点越えと攻撃力随一の東京医療保健大学と、今大会4試合中3試合の失点数が50点台と守備力に定評のある筑波大学との“矛盾”対決。第1クォーター、序盤、医療保健大の怒濤の攻撃により、一気に14得点。医療保健大の“矛”が一歩リードする。その後、筑波大は#45佐藤(由璃)、#2池田を中心に得点を重ね、なんとか食らいつき、24-20で第1クォーターを終える。第2クォーター、医療保健大の攻撃の手は緩まず、#8テミトペの高さ、#5パレイの力強さを活かしたポストプレーを起点に得点を重ねる。対する筑波大は#2池田の得点でなんとか得点を重ねる。4点差で始まったこのクォーターだったが、医療保健大は驚異的な攻撃で38得点を獲得し、62-39と大きくリードして試合を折り返す。第3クォーター、医療保健大は、中が無理なら外、外が無理なら中と、無数にある攻撃の選択肢を駆使し、簡単に得点を重ねる。96-49と大台まで僅かとし、医療保健大大量リードのまま、最終クォーターを迎える。第4クォーター、このクォーターも医療保健大の攻撃が緩むことはない。筑波大が果敢に攻撃を仕掛けるも点差が縮まることはなく、119-64で試合終了。“矛盾”対決は、筑波大の“盾”を医療保健大の“矛”が突き破り、勝利を飾った。

第1クォーター、序盤、医療保健大は#8テミトペのポストプレー、#2赤木の切り裂くようなドライブ、#77岡本の3Pシュート、#22林の3Pシュートで一気に14得点、怒濤の攻撃でスタートを切る。対する筑波大も#45佐藤(由璃)のジャンプシュート、#81森岡の3Pシュート、#2池田の連続得点などで食らいつく。後半、筑波大が得意の粘り強いディフェンスで相手のターンオーバーを誘うと、筑波大に流れが傾き、点差が縮まる。しかし、医療保健大は#5パレイの力強いポストプレーを起点に確実に得点を重ね、リードを保つ。そのまま、24-20と医療保健大リードで第1クォーターを終える。

第2クォーター、序盤、またもや医療保健大の攻撃が止まらない。#8テミトペの連続得点、#2赤木のドライブで一気に6得点。リードを10点に広げる。筑波大も必死に食らいつこうとするも、シュートがリングにはじかれる。極めつけは、医療保健大#25伊森の3Pシュートによるバスケットカウント。4点プレーを許し、36-22と14点差まで広がる。終盤、筑波大#21樺島が華麗なステップワークで相手を置き去りに。イージーショットをしっかりと沈める。第2クォーター終了間際、筑波大#2池田が持ち前の勝負強さで3Pシュートを沈めるも、このクォーターで38点の失点を帰し、62-39と医療保健大の大量リードで第2クォーターを終える。

第3クォーター、序盤、筑波大は医療保健大のセンター陣にダブルチームを仕掛け、ミスを誘おうとする。しかし、医療保健大は#8テミトペをマークされれば、#25伊森や#77岡本、#12木村の3Pシュートと、マルチに攻撃を繰り出し、一向に攻撃の手を緩ませない。終盤、筑波大#32佐藤(由佳)が強いフィジカルを活かしたディフェンスやリバウンドで得点のチャンスを作り出すも、なかなか得点に結びつかない。そのまま医療保健大の攻撃が止むことはなく、このクォーター34得点を獲得し、96-49とさらにリードを広げて第3クォーターを終える。

第4クォーター、序盤、筑波大はベンチからの声援を背にディフェンスから組み立て、点差を縮めようと試みる。しかし、医療保健大はすぐさま立て直し、主導権を譲らない。そのまま、点差はさらに広がり、医療保健大が圧倒的な力の差を見せつけ、119-64で勝利。無敗のまま、6つ目の白星を獲得した。

髙橋 七萌