試合区分:No.2349
開催期日:2020年10月24日
開始時間:15:30:00
開催場所: エスフォルタアリーナ八王子 Bコート
主審:須黒 祥子
副審:松浦 咲

拓殖大学 68 17 -1P- 18
16 -2P- 22
14 -3P- 15
21 -4P- 16
-OT-
-OT-
71 筑波大学

拓殖大学

HC:佐藤 森王
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
5 生田目 汐織 DNP
10 カヤノ レベカイライダコトミ 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1:54
11 木村 真唯 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3:22
12 浜井 彩 8 0 0 3 8 2 2 2 3 1 4 3 1 0 2 24:11
14 吉田 舞衣 13 1 7 5 7 0 0 2 2 9 11 0 1 1 3 38:06
15 佐古 愛 5 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7:25
18 小関 梨帆 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 0 0 7:37
19 吉田 眞子 0 0 0 0 1 0 0 0 1 3 4 0 1 0 0 7:31
23 バイ クンバディヤサン 21 0 0 9 20 3 6 0 4 3 7 1 0 1 4 37:59
27 児玉 志織 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:07
28 狩野 美里 2 0 1 0 2 2 2 1 0 2 2 0 0 0 0 9:15
32 高橋 美玖 DNP
33 古野 実希 9 1 4 2 5 2 5 3 2 1 3 1 3 0 1 30:45
39 藤田 歩 8 2 5 1 1 0 0 3 1 2 3 1 3 0 3 31:41
58 篠原 愛佳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0:07
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 5 0 0 0 1 00:00
合計 68 5 19 22 46 9 15 11 16 24 40 7 10 2 17 200:00

筑波大学

HC:柏倉 秀徳
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 松居 祐花 DNP
2 池田 沙紀 13 1 8 5 7 0 0 1 0 2 2 7 0 0 4 33:28
5 嘉数 唯 0 0 2 0 0 0 0 1 3 1 4 0 0 0 1 13:48
10 林 未紗 16 3 8 3 3 1 1 1 3 2 5 0 0 0 2 27:20
13 田中 万衣羽 DNP
19 鈴木 侑 5 1 2 1 2 0 1 2 1 1 2 0 1 0 2 15:15
21 樺島 ほたる 4 0 1 2 4 0 0 0 1 3 4 0 1 0 0 30:46
23 渡邊 悠 DNP
24 佐々木 芽衣 DNP
27 柳瀬 柚奈 DNP
32 佐藤 由佳 8 1 2 1 3 3 3 2 3 1 4 0 0 1 2 15:34
45 佐藤 由璃果 17 1 1 7 12 0 0 4 3 3 6 0 2 3 4 23:11
52 増田 泉美 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2:22
81 森岡 奈菜未 3 1 7 0 2 0 0 5 1 3 4 0 1 0 2 20:15
99 穴澤 冴 5 1 3 1 3 0 0 0 3 4 7 0 1 0 0 18:01
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 5 0 0 0 1 00:00
合計 71 9 34 20 37 4 5 16 19 24 43 7 6 4 18 200:00

GAME REPORT

中・外と多彩な攻撃で4つの白星を獲得してきている拓殖大学と、粘り強いディフェンスから流れを作り、4つの白星を獲得してきている筑波大学との事実上の3位決定戦。第1クォーター、序盤、決められれば決め返すという両者一歩も譲らない展開となる。中盤、拓殖大が#23クンバを起点に着実に得点を重ねリードを得るも、終盤、筑波大が全員バスケで流れを掴むと、点差をひっくり返し、17-18で第1クォーターを終える。第2クォーター、筑波大は、3Pシュートを中心にリードを広げようとするも、対する拓殖大は#39藤田、#14吉田(舞)らが、確実にシュートを沈め、食らいつく。終盤、拓殖大は、#33古野のバスケットカウントで同点に追いつく。しかし、終了間際、筑波大は大量得点でリードを広げ、33-40で第2クォーターを終える。第3クォーター、筑波大#45佐藤(由璃)が攻守共にエースとしての頭角を現すと、筑波大が一気にリードを広げる。対する拓殖大は#14吉田(舞)が攻守で奮闘し、食らいつく。終盤、今度は筑波大#19鈴木がコートを自由自在に駆け回り、得点を量産。47-55と筑波大8点のリードで最終クォーターを迎える。第4クォーター、拓殖大は#23クンバ、#14吉田を起点に得点を重ねるも、筑波大は、#45佐藤(由璃)、#2池田らを中心にリードを守る。そのまま、68-71で筑波大が勝利。3位入賞と、昨年より順位を一つあげた。

第1クォーター、筑波大のダブルチームによる奇襲でスタート。筑波大優勢で試合が進むかと思われたが、筑波大#81森岡の3Pシュートが決まれば、拓殖大#12浜井のジャンパー、筑波大#21樺島のドライブが決まれば、拓殖大#14吉田(舞)の3Pシュートが決まる。両者一歩も譲らないシーソーゲームとなる。後半、拓殖大は#23クンバの高さを活かしたプレーを中心に確実に得点を重ね、徐々にリードを広げる。終盤、筑波大は得意の粘り強いディフェンスと、果敢にオフェンスリバウンドに飛び込むことで得たチャンスをしっかりとものにし、点差を縮める。最大9点離れた点差をひっくり返し、17-18と筑波大1点のリードで第1クォーターを終える。

第2クォーター、序盤、筑波大は#32佐藤(由佳)、#10林が3本の3Pシュートを沈め、リードを広げようとするも、拓殖大#39藤田、#14吉田(舞)がしっかりとシュートを決め、食らいつく。拓殖大は#23クンバにボールを集め、ゴール下で簡単に得点を取ろうとするも、筑波大#99穴澤が身体を張ったプレーで守り抜く。終盤、拓殖大#33古野のバスケットボールカウントで29-29。同点となる。その後、筑波大#10林のバスケットカウント、#21樺島のジャンパー、#99穴澤の終了間際のフローターで、筑波大がリードを大きく広げ、33-40で試合を折り返す。

第3クォーター、序盤、今まで息を潜めていた筑波大#45佐藤(由璃)が暴れ始める。ジャンパー、ドライブなどで連続6得点、ブロックショット、リバウンドとエースとしての存在感を放つ。対する拓殖大は、同じ八雲学園高校出身の#14吉田(舞)の強気なドライブ、#15佐古の3Pシュートで食らいつく。終盤、筑波大#19鈴木が鋭いドライブ、3Pシュートなどと、3×3で磨き上げた技術でコート上を縦横無尽に駆け巡る。そのまま、47-55と筑波大がリードを守り第3クォーターを終える。

第4クォーター、序盤、拓殖大は#23クンバを起点に得点を重ねる。拓殖大は、果敢な攻撃からフリースローを獲得すると、確実に沈め、じわじわと点差を縮める。終盤、拓殖大#14吉田(舞)のジャンパーが決まり、63-64。しかし、筑波大は、#45佐藤(由璃)のドライブや3Pシュート、#2池田のジャンパーでリードを守り、63-71。そのまま、必死に食らいつく拓殖大を振り切り、68-71で筑波大が勝利。事実上の3位決定戦は筑波大に軍配が上がった。

髙橋 七萌