試合区分:No.2350
開催期日:2020年10月24日
開始時間:18:00:00
開催場所: エスフォルタアリーナ八王子 Bコート
主審:上杉 侑里子
副審:五十嵐 菜美

東京医療保健大学 89 23 -1P- 33
20 -2P- 20
25 -3P- 16
21 -4P- 21
-OT-
-OT-
90 白鴎大学

東京医療保健大学

HC:恩塚 亨
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 古木 梨子 DNP
2 赤木 里帆 21 1 5 7 13 4 4 3 1 3 4 2 0 1 2 35:21
3 崎原 成美 0 0 1 0 3 0 0 2 0 2 2 0 1 0 0 14:14
5 パレイ のりこ 11 0 0 4 8 3 4 3 2 1 3 0 0 0 1 16:49
7 洪 潤夏 DNP
8 ジョシュア ンフォノボテミトペ 21 0 0 10 13 1 2 3 2 10 12 0 0 2 2 23:10
11 三好 青花 DNP
12 木村 亜美 6 0 4 3 7 0 0 3 0 4 4 0 0 0 1 28:13
18 池松 美波 3 1 1 0 1 0 0 2 1 2 3 0 0 0 0 13:13
21 加治屋 千遥 DNP
22 林 真帆 6 2 5 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 15:49
25 伊森 可琳 5 0 3 2 4 1 1 0 0 2 2 0 1 0 0 27:24
32 中澤 梨南 DNP
34 阿部 泉美 DNP
77 岡本 美優 16 2 5 4 7 2 2 2 3 0 3 0 0 0 1 25:46
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 4 0 0 0 0 00:00
合計 89 6 24 30 56 11 13 19 11 27 38 2 2 3 7 200:00

白鴎大学

HC:佐藤 智信
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 神﨑 璃生 21 1 3 4 11 10 11 2 0 5 5 0 1 0 2 36:29
5 樋口 鈴乃 DNP
6 桐原 麻尋 DNP
7 今村 優花 16 1 5 6 10 1 2 3 1 6 7 0 0 0 2 35:11
8 佐藤 京香 23 2 4 5 10 7 8 2 2 8 10 0 1 0 3 37:36
9 大竹 優香子 DNP
10 山下 詩織 2 0 0 1 2 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 6:06
11 小鷹 実春 5 1 3 1 2 0 0 2 1 0 1 0 1 1 2 29:20
12 松永 夏海 DNP
13 鈴置 彩夏 DNP
14 小林 美穂 DNP
15 三浦 舞華 3 0 2 1 2 1 1 0 1 0 1 0 0 0 0 10:44
16 田中 平和 6 0 0 2 2 2 2 2 3 1 4 0 0 0 2 12:09
17 大村 早和 DNP
20 シラソハナ ファトージャ 14 0 0 6 12 2 3 2 3 5 8 0 1 4 0 32:24
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 5 0 0 0 2 00:00
合計 90 5 17 26 51 23 27 14 13 29 42 0 4 5 13 200:00

GAME REPORT

 多彩な攻撃パターンから高得点を奪い白星を重ねた東京医療保健大学と、攻守ともに安定した強さを見せる白鷗大学による優勝をかけた一戦。第1クォーター、白鷗大はスターター全員が得点する好調な滑り出しを見せる。医療保健大も#8テミトペ、#77岡本を中心に得点を重ねるも、白鷗大の勢いを止められず23-33と白鷗大がリードを奪う。第2クォーター、医療保健大は激しいディフェンスから点差を一時3点まで縮めるも、白鷗大は#8佐藤のマルチな活躍により流れを取り戻し、43-53とリードを保ったまま後半へ。第3クォーター、医療保健大は#12木村、#2赤木のドライブによる加点から勢いづくと、3点差まで詰め寄る。白鷗大は#8佐藤が要所で活躍を見せるも、医療保健大の反撃の勢いは続き、68-69と白鷗大がわずかに1点のリードを死守する。第4クォーター、医療保健大は#77岡本の3Pシュートを皮切りに逆転を試みるも、白鷗大も意地を見せ、一進一退の攻防が続く。残り2秒、白鷗大#20ソハナが執念のジャンパーをねじ込むと、89-90。白鷗大が、最後まで勝敗のわからない激戦を制し、リーグ戦全勝優勝に輝いた。


 第1クォーター、医療保健大#8テミトペがポストプレーで先制点を獲得すると、すぐさま白鷗大#4神﨑が決め返す。その後も医療保健大は#8テミトペのインサイドを起点に攻撃を組み立てるのに対し、白鷗大は#7今村のドライブに#11小鷹と#8佐藤の3Pシュート、#20ソハナのジャンパーと、スターター全員が得点する。後半に入り、医療保健大は#77岡本、#2赤木らの鋭いドライブから得点をもぎ取るも、白鷗大の攻撃ペースはおさまることを知らず、#4神﨑が中心となり得点を重ねる。23-33とハイスコアな展開で白鷗大が2桁リードし第1クォーターを終える。


 第2クォーター、前半は両者譲らぬ一進一退の攻防が続く。医療保健大は#8テミトペの高さと技術を生かしたプレーで得点を重ね、一方の白鷗大はオフェンスリバウンドをもぎ取り攻撃チャンスを得ると、着実に得点を重ねる。後半に入り、医療保健大は激しいディフェンスからブレイクを出すと勢いよく加点し、じわじわと点差を詰める。リードを保ちたい白鷗大は#8佐藤がフリースロー、ドライブ、オフェンスリバウンドとマルチな活躍を見せ、流れを引き戻すと、43-53。白鷗大10点リードのまま試合を折り返す。


 第3クォーター、前半、医療保健大は#12木村、#2赤木のドライブで加点する。白鷗大は#8佐藤の3Pシュートで息を吹き返すも、医療保健大の反撃の勢いは止まらず、55-58と3点差まで追い上げる。後半、医療保健大は#2赤木を中心に攻撃を重ねると、#25伊森のスティールからついに逆転に成功する。その後も#22林の3Pシュート、#5パレイのインサイドで加点し勢いに乗る。しかし第3クォーター終了間際、白鷗大#7今村がロング3Pシュートを沈めると、69-68。医療保健大が一気に点差を1点とし、勝負の行方は最終クォーターへ。


 第4クォーター、前半、医療保健大は#2赤木のドライブから、第3クォーターの勢いのままリードを奪いたいところだが、白鷗大#8佐藤の迫力あるドライブに阻まれ、逆転には至らない。後半、リードしている白鷗大は#7今村を中心に攻撃の手を休めず、果敢にゴールアタックする。残り約3分、医療保健大は#77岡本の3Pシュートで83-84とすると、#2赤木のドライブにより85-84と逆転する。白鷗大は#4神﨑のフリースローで決め返すも、医療保健大は#8テミトペのインサイドで応戦する。残り29秒、白鷗大#7今村がドライブを沈め87-88とする。残り9秒、医療保健大#12木村がジャンパーを沈め勝負を決めたかと思われたが、タイムアウト明けの残り2秒、白鷗大#20ソハナがショートコーナーからジャンパーをねじ込み89-90とする。医療保健大はドライブからシュートを放つも、リングに弾かれタイムアップ。スタートダッシュに成功し、終盤のシーソーゲームをコートに立つ最上級生の意地で制した白鷗大が見事リーグ戦優勝を果たした。

日高 遼子