試合区分:No.2686
開催期日:2021年9月25日
開始時間:13:00:00
開催場所: ウイング・ハット春日部Aコート
主審:五十嵐 菜美
副審:野崎 梨奈,小松 綾実

白鴎大学 84 21 -1P- 13
17 -2P- 11
20 -3P- 11
26 -4P- 13
-OT-
-OT-
48 日本体育大学

白鴎大学

HC:佐藤 智信
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 山下 詩織 3 0 0 1 2 1 1 0 0 1 1 0 1 0 2 9:24
5 樋口 鈴乃 9 1 4 3 4 0 0 1 0 2 2 0 0 0 1 19:18
6 桐原 麻尋 0 0 0 0 1 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0 8:00
7 鈴置 彩夏 5 0 1 2 8 1 1 2 0 2 2 1 2 1 2 19:38
8 佐藤 多伽子 1 0 3 0 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 11:09
9 大竹 優香子 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 3 12:51
10 舘山 萌菜 10 0 0 5 8 0 0 1 2 1 3 2 1 0 1 18:05
11 髙木 愛華 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2:46
12 松永 夏海 9 1 1 3 6 0 0 2 0 3 3 0 0 0 1 19:17
13 高田 栞里 7 0 1 2 2 3 3 0 0 1 1 0 0 0 0 3:48
14 小林 美穂 2 0 0 0 1 2 2 2 2 1 3 0 0 0 0 4:49
15 三浦 舞華 3 0 5 1 3 1 2 0 1 1 2 0 0 0 1 21:04
16 田中 平和 3 0 0 1 3 1 1 0 3 0 3 0 0 0 0 11:40
17 大村 早和 7 0 0 3 4 1 1 4 2 1 3 0 0 0 0 11:09
20 オコンクウォ スーザン アマカ 25 0 0 9 13 7 10 2 8 11 19 0 2 2 3 27:02
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 0 0 0 1 00:00
合計 84 2 15 30 56 18 23 16 19 31 50 3 6 3 15 200:00

日本体育大学

HC:木下 佳子
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 矢野 紗也佳 4 0 1 2 3 0 0 4 2 0 2 1 2 1 1 17:17
3 小野寺 佑奈 14 0 2 5 8 4 5 1 3 3 6 1 1 0 7 30:04
6 ムボムボムロロ ファーロン 2 0 0 1 4 0 0 3 1 2 3 0 0 0 1 19:48
9 海老原 唯花 3 1 2 0 2 0 0 1 0 1 1 0 0 0 3 9:50
10 小林 きあら DNP
11 齋藤 風香 3 0 0 1 2 1 2 0 1 0 1 0 0 0 0 2:14
13 安江 沙碧梨 10 2 9 2 7 0 0 3 2 4 6 0 1 0 3 28:13
18 白川 万智 0 0 6 0 0 0 0 3 0 1 1 0 1 0 1 19:05
20 御子柴 百香 6 0 2 1 4 4 4 0 0 0 0 0 1 1 1 18:28
22 平田 莉奈 DNP
25 木村 瑞希 DNP
26 赤穂 かんな 0 0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2:32
52 大野 瑠里 2 0 2 1 1 0 0 3 0 0 0 0 2 0 3 16:10
54 太田 咲里 2 0 1 1 5 0 0 1 1 0 1 1 1 0 2 19:49
55 矢野 里美 2 0 0 1 4 0 0 1 1 4 5 0 1 0 1 16:30
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 4 3 7 0 0 0 2 00:00
合計 48 3 25 15 41 9 11 22 15 18 33 3 10 2 25 200:00

GAME REPORT

前回大会に引き続きリーグ戦を制するべく勢いづく白鷗大学と、前回女王を前に初戦白星を挙げたい日本体育大学によるリーグ戦第1戦。序盤、両者ともにエネルギッシュなゲーム展開を魅せ、開幕戦をスタートに相応しい疾走感で駆け出す。中盤、白鷗大がリードを離さず、日本体育大は白鷗大を追いかける苦しい展開が続くが、ガード陣の果敢なプレイが観る者の目を奪う。終盤、日本体育大は最後までチームプレイの成立を試みるが、白鷗大のチーム力に圧倒され、終始一歩及ぶことができない。両者による開幕戦はインサイドで強さを見せつけ、全員バスケで戦い抜いた白鷗大が開幕戦を白星で飾った。


第1クォーター、序盤、白鷗大が走るバスケットで3連続得点を挙げ好調なスタートを切る。対する日本体育大は中を攻めたプレイスタイルで応戦するも、白鷗大のディフェンスに阻まれる。中盤、白鷗大は絶対的リバウンドを誇る#20アマカを軸に点を量産する。攻められる時間が多い中、果敢に攻め続ける日本体育大学#3小野寺。白鷗大の長身プレイヤーを相手にパワフルなプレイを魅せ、パワーバランスを白鷗大に偏らせない。終盤、日本体育大#20御子柴らがスティールを重ね勢いに拍車をかけようとするも21-13、第1クォーターは滑り出しで好調な姿勢を見せた白鷗大がリードし終了。


第2クォーター、序盤、#54太田から#6ファーロンのドリフトで流れを作った日本体育大は、勢いそのままに白鷗大の隙をついたプレイで徐々に点差を縮めていく。第1クォーター同様ディフェンスに力を入れたプレイスタイルを継続し、日本体育大は次々とオフェンスチャンスを掴む。しかし、白鷗大もこれに粘り強く応戦。点が入らない時間帯が続くが、日本体育大は#11齋藤、#54太田の隙に入り込むプレイ、白鷗大は#12松永の3Pシュート、#7鈴置のスマートなゲームメイクがそれぞれ光り、飽きないゲーム展開を進める。終盤、白鷗大が10点のリードを奪うと、さらに#17大村のバスケットカウントで差を広げる。第2クォーターは38-24と、日本体育大が14点を追い終了。


第3クォーター、序盤、依然10点の差は縮まらず、決めては決め返す展開が続く。後半に入りリードを広げたい白鷗大は声と体を張ったプレイでチームを奮わせる。ここで白鷗大#10舘山の積極的なプレイとチームのハッスルプレイがマッチし、残り5分を切ったところでリードを20点と大台に乗せる。対する日本体育大は得点に苦しみ、白鷗大の勢いに飲まれ始める。しかし#0矢野が冷静さを失わず仕切り直しを図ると、ディフェンスに成果が表れ白鷗大の得点源を封じる。終盤、点差を縮めたい日本体育大は攻守ともに奮闘するも、ストロングポイントであるインサイドの得点が伸びず58-35、白鷗大がさらにリードを広げ最終クォーターへ。


第4クォーター、序盤、ビハインドを追う日本体育大は徐々に疲れを見せ始めるも、白鷗大は依然エネルギッシュなプレイを見せる。状況を立て直したい日本体育大は#18白川の3Pシュート、#0矢野のスティールで反撃の糸口を探る。しかし外角シュートはなかなか決まらず、意図した展開へ持ち込めない。対する白鷗大は持ち前の体力で最終クォーターを走り、有り余るエネルギーで得点を量産する。終盤、白鷗大はリザーブメンバーが縦横無尽にコートを駆け抜け、終始流れを掴んで離さない。日本体育大は惜しくもリードを返すことができず84-48、開幕戦は白鷗大が全員バスケで勝利を飾った。

小荒井 春菜