試合区分:No.3100
開催期日:2022年6月11日
開始時間:11:00:00
開催場所: ウイング・ハット春日部
主審:武藤 陽子
副審:本間 さとみ,押切 安寿美

山梨学院大学 77 18 -1P- 14
20 -2P- 12
21 -3P- 18
18 -4P- 30
-OT-
-OT-
74 順天堂大学

山梨学院大学

HC:林 五十美
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 杉本 りく 23 5 11 3 8 2 2 0 0 4 4 2 0 0 3 27:20
5 山田 愛結 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 3:39
6 佐藤 双羽 16 0 0 8 13 0 1 1 4 6 10 1 0 0 4 29:50
7 皆川 もえ 0 0 0 0 1 0 0 1 0 1 1 0 0 0 1 5:56
8 清實 茉宝 0 0 0 0 4 0 0 1 0 4 4 1 0 0 3 15:21
9 幸野谷 優和 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:39
10 鳥光 佑希乃 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 5:35
11 今野 希和 DNP
12 日野 華希 8 0 1 4 6 0 0 2 0 4 4 0 0 0 4 28:44
13 アチャラ・ オゲチ・クランシー DNP
14 小林 明日香 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3:59
15 澤本 瑠衣 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2 2 1 0 0 0 7:31
16 アググア チカ チュクウ 22 0 0 9 16 4 5 2 8 10 18 1 0 1 1 30:55
17 久井 咲良 5 0 1 2 8 1 1 0 2 3 5 0 1 0 1 28:06
18 藤井 七帆 3 0 1 1 4 1 1 1 1 2 3 0 0 0 0 9:25
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1 4 0 0 0 1 00:00
合計 77 5 17 27 63 8 10 8 18 37 55 7 2 1 18 200:00

順天堂大学

HC:相澤 義政
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 関口 もえ 13 3 13 2 6 0 0 1 4 5 9 1 3 1 5 33:49
1 今野 光莉 5 0 2 2 5 1 2 1 1 3 4 0 0 0 1 24:51
2 花岡 莉 6 2 4 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 15:22
3 新井 和佳奈 7 1 2 2 4 0 0 3 0 1 1 0 0 0 1 15:49
13 佐藤 都和 DNP
17 菊地 ひかり DNP
18 三戸部 夏依 3 0 0 1 4 1 2 0 0 0 0 2 1 0 0 21:06
22 河津 真由 DNP
27 垣花 明里 18 3 4 4 9 1 1 0 1 8 9 0 2 0 2 28:39
30 小島 れん 3 1 1 0 1 0 0 0 0 2 2 1 0 0 0 5:52
31 佐藤 杏音 19 4 9 2 7 3 4 1 1 2 3 0 1 1 0 27:14
66 髙橋 希羽 DNP
73 笹原 ひより DNP
77 種田 千華 DNP
81 永田 美月 0 0 5 0 1 0 0 3 1 5 6 1 2 1 1 27:18
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 4 6 0 0 0 2 00:00
合計 74 14 40 13 38 6 9 9 10 30 40 5 9 3 14 200:00

GAME REPORT

中での攻防に強さを見せる山梨学院大学と、1年生の層の厚さが武器の順天堂大学による準決勝。前半は中と外で山梨学院大が圧倒的な得点力を見せ、大幅にリードを得る。対する順天堂大は機動力の高さからディフェンスに拍車をかけ、さらにはペイント内への切り込みでじわじわと追い上げを図る。後半は山梨学院大がアウトサイドからの得点を伸ばしリードを広げる。順天堂大は思うように形がはまらず我慢の時間を要されるが、終盤でセカンドチャンスを量産するなど粘り強さを見せ、一進一退の攻防を展開。試合終了間際で最高潮に達した順天堂大が驚異の追い上げを図るも、山梨学院大が逃げ切り勝利した。


第1クォーター、山梨学院大#4杉本が開始早々、自らの代名詞と言える3Pシュートを2連続カウント。その後は#16アググアの安定した得点力で主導権を握り、順天堂大の追随を許さない。しかし対する順天堂大もディフェンスに奮闘。中へのパスを徹底的に弾き、セカンドチャンスを封じ込める。終盤、順天堂大の守備が功を奏し、山梨学院大のミスを誘いつつ機動力を活かした攻撃が弾むと18-14、4点差まで迫られた山梨学院大がリードし第1クォーター終了。


第2クォーター、序盤、山梨学院大は高さを落とし、機動力で挑む順天堂大に機動力で応戦。#12日野が中への攻撃を仕掛け得点に繋げるも、順天堂大のルーキー#0関口が俊敏なドリブルワークでレイアップ、さらに3Pシュートを決め、山梨学院大は序盤の勢いに滞りを見せる。しかし終盤、再びコートに戻った山梨学院大#4杉本が3Pシュートを決めると勢いが再燃。第2クォーターは一時3点差まで寄られるも、38-26と山梨学院大が10点以上にリードを広げ終了。


第3クォーター、序盤、ビハインドを背負う順天堂大は前半同様スピードを全面に出し攻撃に出るが、山梨学院大の波に呑まれチームプレイが機能しない。なんとかゴールチャンスを目指すも、山梨学院大のディフェンスを前にミスが続く。対する山梨学院大は#4杉本を筆頭としてコンスタントに得点を重ねる。終盤、順天堂大が追い上げを図り#30小島、#0関口の3Pシュートを連続カウント。しかし59-44、得点差は依然2桁のまま第3クォーター終了。


第4クォーター、序盤、両者ともにフルメンバーでスタートすると、試合序盤の勢いが再び戻り熱い展開が繰り広げられる。山梨学院大はゴール下での得点が止まるとすかさずアウトサイドからの攻撃得点で体制を整える。対する順天堂大は#31佐藤(杏)の3Pシュートを皮切りに、#1今野、#27垣花、#18三戸部らが続々と得点し、得点差は1桁へ。終盤、順天堂大の勢いが止まらず、セカンドチャンスからの3Pシュートが量産されると残り30秒で6点差へ。さらに#27垣花がブザービートで3Pシュートを獲得すると3点差までに迫るが、惜しくも試合終了となり77-73、山梨学院大が前半のリードを持って勝ち越した。

小荒井 春菜