試合区分:No.903
開催期日:2018年6月10日
開始時間:12:40:00
開催場所: 白鷗大学大行寺校舎
主審:二宮 隆二
副審:渡邊 みのり

山梨学院大学 91 25 -1P- 20
17 -2P- 17
20 -3P- 14
29 -4P- 15
-OT-
-OT-
66 筑波大学

山梨学院大学

HC:梅嵜 英毅
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 大澤 来彩 23 0 0 8 12 7 9 4 6 4 10 1 4 2 2 34:35
5 地村 真奈美 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:34
6 浅野 瑛菜 13 1 2 3 8 4 4 3 1 3 4 0 0 0 2 36:34
7 黒山 佳奈 2 0 2 1 2 0 1 2 1 4 5 3 0 0 0 18:28
8 坂口 日奈子 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:34
9 大塩 菜々子 5 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:34
10 山本 美空 4 0 0 2 11 0 2 1 4 5 9 2 4 0 1 38:03
11 田尻 明日香 2 0 0 1 2 0 0 1 1 2 3 0 0 0 0 11:09
12 髙木 志歩 27 5 8 4 13 4 6 4 0 2 2 0 1 1 2 26:24
13 河野 真奈 4 0 0 0 0 4 4 1 0 1 1 0 0 1 0 2:27
14 水島 つぐみ DNP
15 石川 明日香 9 1 2 3 15 0 0 1 3 2 5 1 0 0 0 25:41
16 呉 佳樺 DNP
17 濱崎 めい DNP
18 福田 瑛莉香 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1:57
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 5 0 0 0 0 00:00
合計 91 8 15 24 65 19 26 17 18 26 44 8 10 4 7 200:00

筑波大学

HC:中畑 恵里
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 松居 祐花 DNP
5 嘉数 唯 2 0 0 1 2 0 0 1 1 4 5 3 1 0 1 28:17
7 髙橋 七萌 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:34
8 中村 まこ 7 0 2 3 3 1 2 0 2 2 4 0 0 0 1 15:08
13 大村 瑞帆 0 0 0 0 1 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1:34
21 樺島 ほたる DNP
23 渡邊 悠 22 0 1 9 18 4 10 4 0 5 5 1 0 1 3 35:29
24 佐々木 芽衣 2 0 1 1 4 0 0 1 0 3 3 0 0 0 1 27:36
29 日高 遼子 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4:48
32 佐藤 由佳 10 1 1 3 7 1 2 4 3 2 5 1 0 0 8 35:59
33 塩田 うめか DNP
45 佐藤 由璃果 14 0 1 6 15 2 2 5 1 6 7 3 2 1 2 23:48
57 谷川 琴音 DNP
72 出原 菜月 9 0 0 4 8 1 1 3 3 4 7 0 0 0 2 25:47
96 木村 梨子 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 5 0 0 0 0 00:00
合計 66 1 6 27 61 9 17 19 13 29 42 9 3 2 19 200:00

GAME REPORT

 シード校として順当に勝ち上がった山梨学院大学と筑波大学の準々決勝。序盤、積極的なドライブから確実に得点を重ねリードを得た山梨学院大に対し、筑波大は要所でドライブやインサイドから加点し、食らい付く。その後、山梨学院大優勢のまま点の取り合いが続く。しかし後半に入ると、ミスが目立ち失速する筑波大に対し、山梨学院大は#4大澤を中心に得点を重ね、一気にリードを16まで広げる。何とか追いつきたい筑波大は#45佐藤(由璃)らの連取で一時5点差まで詰めるも、山梨学院大は#12髙木を中心に確実にシュートを沈め、91-66。序盤から積極的なオフェンスを継続した山梨学院大が勝利し、準決勝進出を果たした。


 第1ピリオド、序盤、先制したのは山梨学院大。#6浅野が開始早々にドライブを沈めると、#11田尻も続き、流れに乗る。対する筑波大は#32佐藤(由佳)が落ち着いてドライブや3Pシュートで返し、対抗。その後、山梨学院大優勢のまま点の取り合いが続く。後半、筑波大は#32佐藤(由佳)のドライブを皮切りに#45佐藤(由璃)、#23渡邊と続き、一時リードを奪う。しかし終盤、ファウルトラブルに苦しむ筑波大を横目に、山梨学院大はフリースローで得点を重ねると、#6浅野の3Pシュートも決まり、一歩前に出る。筑波大も#45佐藤(由璃)を中心に返すも、山梨学院大は#12髙木が3Pシュートを沈め、25-20。山梨学院大リードで第1ピリオドを終える。


 第2ピリオド、序盤、筑波大は#5嘉数のアシストから#8中村がゴール下を決め良いスタートを切るも、山梨学院大もすかさず#4大澤が返し、流れは譲らない。その後も山梨学院大は#12浅野が3Pシュートにカットインと連取し、リードを広げていく。中盤、筑波大は#5嘉数がドライブを沈めると落ち着きを取り戻し、#23渡邊のインサイドや#24佐々木の速攻で加点。一方の山梨学院大も#12髙木のジャンパーや#7黒山のカットインなどで返し、リードを保つ。何とか追いつきたい筑波大は終了間際、#77出原がバスケットカウントを沈めるも、42-37。山梨学院大リードのまま後半戦へ。


 第3ピリオド、序盤、筑波大は#23渡邊がドライブにジャンパーと連取し、1点差まで追い上げるが、山梨学院大も#4大澤が3連取の活躍を見せ、リードを保つ。中盤に入り、筑波大は#23渡邊の得点を最後にミスが続きスコアが止まる。その隙に山梨学院大は#6浅野のインサイドや#12髙木の3Pシュート、#4大澤のバスケットカウントなどでコンスタントに加点し、最大リードを16点まで広げる。終盤、筑波大は#72出原の得点で約5分ぶりにスコアが動くと、#23渡邊も続くが、51-62。山梨学院大がリードを二桁に広げ、最終ピリオドへ。


 第4ピリオド、序盤、筑波大は#45佐藤(由璃)、#32佐藤(由佳)の連取で5点差まで縮め、追い上げを図るも、山梨学院大は#12髙木が3Pシュートを沈め、けん制、流れは渡さない。中盤、山梨学院大は#15石川の3Pシュートに続き、#12髙木がマルチな活躍を見せ、点差を15まで広げる。筑波大は#23渡邊、#32佐藤(由佳)らが強気なドライブで相手のファウルを誘い、フリースローで得点を重ねるも、相手の得点を抑えることが出来ずビハインドを縮めることができない。終盤に入っても山梨学院大は攻撃の手を休めることなく加点を続け、91-66。圧倒的な得点力を見せた山梨学院大が勝利し、準決勝へと駒を進めた。

原田 知歩