試合区分:No.909
開催期日:2018年6月16日
開始時間:16:00:00
開催場所: 日本女子体育大学
主審:石鍋 光智代
副審:笠島 喜与都,荘司 愛

東京医療保健大学 103 23 -1P- 24
15 -2P- 12
33 -3P- 09
32 -4P- 12
-OT-
-OT-
57 専修大学

東京医療保健大学

HC:玉城 耕二
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
2 赤木 里帆 4 0 2 2 2 0 0 3 2 9 11 5 1 0 1 29:15
3 崎原 成美 DNP
5 パレイ ノリコ 20 0 0 9 13 2 3 2 5 4 9 0 0 0 0 24:37
7 安藤 舞香 5 1 1 1 4 0 0 2 1 4 5 2 1 0 0 22:44
12 木村 亜美 10 0 1 4 10 2 2 3 1 4 5 4 1 0 0 27:26
16 髙野 柚希 18 6 17 0 0 0 0 3 0 0 0 0 1 0 0 20:22
21 加治屋 千遥 7 1 2 2 5 0 0 4 1 5 6 1 0 0 1 26:51
28 文屋 萌々華 DNP
34 阿部 泉美 35 6 12 6 8 5 6 1 4 3 7 0 0 0 1 27:39
35 齊藤 未来 2 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 3:29
41 芦刈 多恵子 2 0 0 1 3 0 0 1 3 5 8 0 0 1 0 17:37
51 田川 玲 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 1 00:00
合計 103 14 35 26 46 9 11 20 17 37 54 12 5 1 4 200:00

専修大学

HC:児玉 茂
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
0 千葉 暁絵 5 0 3 2 4 1 2 0 0 2 2 0 0 0 0 14:16
1 渡部 真衣 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2 6:28
5 石垣 加代 7 1 5 2 5 0 0 1 1 1 2 2 0 0 0 28:14
11 河村 美侑 6 1 5 0 7 3 4 2 0 6 6 0 0 0 2 32:57
13 寺尾 友里 DNP
25 須藤 郁帆 7 1 2 2 9 0 0 0 2 5 7 0 0 0 3 31:02
37 中村 安里 1 0 0 0 1 1 4 4 6 2 8 0 0 0 0 35:30
43 庄司 陽菜 DNP
59 秋元 文香 29 0 0 13 27 3 8 4 4 1 5 1 2 0 2 37:36
66 二上 奈央 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7:03
67 大川 菜々子 2 0 1 1 2 0 0 2 1 1 2 0 0 0 0 6:54
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 5 0 0 0 1 00:00
合計 57 3 17 20 56 8 18 13 17 21 38 3 2 0 11 200:00

GAME REPORT

前回大会覇者の東京医療保健大学と、準々決勝、僅差で拓殖大学を破り勢いに乗る専修大学との準決勝。第1ピリオド、序盤から互いに譲らず、点を取り合う展開となる。ゾーンディフェンスにより医療保健大の得点を止めた専修大が果敢に攻めリードを奪うも、終盤は医療保健大の3Pシュートが決まり始め、23-24と専修大の1点リードで第2ピリオドに向かう。第2ピリオドは第1ピリオドとは裏腹に両チームともにシュートを決めきれず、医療保健大は#12木村、#34阿部を中心に、専修大は#59秋元を中心に得点するも、ピリオドを通して15-12とロースコアな展開となる。第3ピリオド、医療保健大は、序盤からディフェンスをさらに厳しくし、専修大の得点を封じ込め、このピリオド9得点に抑える。一方のオフェンスでは、#34阿部、#16高野が3Pシュートを量産し、このピリオドだけで7本の3Pシュートを沈めると、一気に点差を広げる。医療保健大が71-45と点差を26点に広げ最終ピリオドへ。第4ピリオドに入っても医療保健大の猛攻は止まらず、専修大のディフェンスの隙を突き#2赤木のドライブ、#34阿部の3Pシュートなど、多様なパターンで得点を重ねる。対する専修大は、#59秋元や#0千葉を中心に果敢に攻めるが、医療保健大の流れを止めることができず試合終了。3Pシュートを中心に攻撃の手を休めずコンスタントに得点を重ねた医療保健大が、103-57と専修大を大差で破り、決勝戦へと駒を進めた。


第1ピリオド、開始直後に専修大#59秋元がシュートを決めるも、医療保健大は#5パレイがゴール下を立て続けに決め対抗。序盤、専修大は#25須藤と#5石垣が連続して3Pシュートを沈めると、医療保健大は#12木村がバスケットカウントで反撃し譲らない。中盤、専修大のゾーンディフェンスに対し、医療保健大は思うように得点できずスコアが止まる。一方の専修大は#59秋元を中心に得点を重ね、残り3分38秒4点差となったところで医療保健大がタイムアウトを要求。終盤、医療保健大#16高野や#7安藤が3Pシュート決めると専修大は#59秋元が決め返し、点の取り合いとなる。23-24と専修大の1点リードで第1ピリオドを終える。


第2ピリオド、医療保健大は序盤からディフェンスで積極的に攻め、#34阿部の3Pシュートと#12木村のスティールからのバスケットカウントで一気に流れを引き寄せる。一方の専修大は#25須藤や#59秋元が得点を重ねるも、医療保健大の勢いを抑えきれず、7点差となったところで専修大がたまらずタイムアウトを要求。中盤、専修大は#59秋元を中心に積極的にゴールへ向かうが、医療保健大も対抗し流れを譲らない。残り1分50秒、専修大が前半2回目のタイムアウトを要求すると、タイムアウト明け、#59秋元が連続得点し、38-36と医療保健大2点リードで試合を折り返す。


第3ピリオド、序盤、医療保健大は#12木村のアシストから、#21加治屋や#5パレイがシュートを決め、点差を引き離しにかかる。専修大も反撃の姿勢を見せるが、医療保健大は#34阿部の3Pシュートで流れを引き寄せる。中盤以降も医療保健大は3Pシュートを続けて決め、リードを広げる。一方の専修大は、早いパス回しで積極的に攻めるもタフショットが続き、なかなか得点が伸びない。流れを変えようとタイムアウトを要求するが、医療保健大の猛攻は止まらず、#16高野と#34阿部が3Pシュートを決め続け、71-45とリードを大幅に広げ、最終ピリオドへ向かう。


第4ピリオド、序盤、医療保健大は#34阿部を中心に勢いを止めず得点を重ねる。専修大も#59秋元や#0千葉らが得点するも、医療保健大の激しいディフェンスを前に得点が停滞する。医療保健大は#2赤木、#34阿部を攻撃の軸とし、次々と加点していく。中盤、医療保健大は変わらず粘り強いディフェンスと攻撃的でハイスピードなオフェンスを展開し、攻撃の手を休めない。試合終了間際、医療保健大は#35齋藤がスティールからシュートを決め勝負あり。最後まで攻めの姿勢を見せ続けた医療保健大が最終ピリオドもリードを大きく広げ、103-57で勝利し、決勝進出を決める。

日高 遼子